年 月 |
事 項 |
明治40年12月 |
小名浜馬車軌道が泉~小名浜間に開業、軽便馬車軌道で塩・魚輸送と共に旅客輸送を開始 |
大正04年06月 |
資本金10万円を以て磐城海岸軌道(株)を設立し、小名浜~江名間で営業開始 |
昭和14年06月 |
泉~小名浜間の軌道を地方鉄道に変更し、同時に商号を小名浜臨海鉄道(株)に改称 |
昭和16年11月 |
軌道営業を廃止、地方鉄道の営業を開始 |
昭和21年05月 |
小名浜~江名間鉄道敷設免許権を取得、同年10月磐南臨海鉄道(株)(のちに江名鉄道(株)に改称)に同免許を譲渡 |
昭和30年01月 |
一般区域貨物自動車運送事業の免許を受け、同年5月営業を開始 |
昭和35年11月 |
普通・小型自動車分解整備事業を営業開始 |
昭和39年01月 |
船舶代理店業を開始 |
昭和39年11月 |
福島県経営に参加 |
昭和41年10月 |
日本国有鉄道経営に参加 |
昭和42年04月 |
社名を福島臨海鉄道(株)と改称 |
昭和44年11月 |
資本金を4億3千万偃に増資 |
昭和45年05月 |
指定自動車整備事業免許取得(大型~小型) |
昭和47年10月 |
旅客営業廃止 |
昭和58年06月 |
国鉄私有貨車検修業務の受託 |
昭和62年04月 |
国鉄の分割民営化により日本貨物鉄道(株)が出資株式を継承 |
平成03年12月 |
旧通運事業法15条の免許確認を受け(3.5.10)、貨物運送取扱事業の取扱を開始 |
平成06年12月 |
日本貨物鉄道(株)水戸機関区から列車検査業務を受託し、水戸・日立派出所を開設 |
平成08年06月 |
コンテナ検査修繕整備場完成 |
平成11年04月 |
トラックスケール開始 |
平成11年04月 |
JR日立駅・JR高萩駅貨物営業入換業務の受託 |
平成11年07月 |
JR東日本からパーク&ライド管理事業の受託 |
平成12年06月 |
産業廃棄物収集運搬業許可取得 |
平成16年04月 |
JR水戸・友部駅貨物入替業務受託 |
平成18年10月 |
鉄道部運輸マネジメント作成 |
平成19年10月 |
(株)福島臨海システムを合併 |
平成20年10月 |
自動車部運輸安全マネジメント作成 |
平成23年3月 |
東日本大震災に伴う大津波により被害甚大 |
平成24年2月 |
小名浜駅構内が復興し全線開通に伴い「小名浜駅コンテナ列車出発式」を開催 |
平成25年12月 |
小名浜港背後地震災復興土地区画整理事業起工式・安全祈願祭 |
平成27年1月 |
小名浜新駅開業、宮下駅廃止 |
平成27年1月 |
小名浜新駅コンテナ列車出発式 |
平成27年9月 |
小名浜新駅校内新倉庫2棟竣工 |
平成27年11月 |
小名浜新駅支店工事完了(いわき市と最終契約締結) |
平成28年9月 |
JR東日本とパーク&ライド管理事業の受託解除 |
平成28年10月 |
泉北口駐車場営業開始(直営化) |
平成29年5月 |
福島臨海鉄道商業店舗新築工事着工(鉄骨造2階建) |
平成29年6月 |
定款の一部変更(目的事項の変更及び追加) |
平成29年11月 |
福島臨海鉄道商業店舗営業開始 |
平成29年12月 |
貨物自動車運送事業「安全性優良事業所」認定 |
令和元年7月 |
財務部を総務部に統合 |
令和2年4月 |
駅・茨城事業所・技術区を統合し鉄道事業所とする |
令和2年4月 |
直営物販店『浜の駅 おなりん』オープン |
令和3年9月 |
直営物販店『浜の駅 おなりん』閉店 |